1.住宅事情

島根県は中国地方の北に位置し、北東から南西に細長く広がっている。県庁所在地である松江市は、山陰のほぼ中央に位置している。松江市の人口は196,603人で、島根県の人口は742,233人、島根県全体の人口の26%を松江市がしめている。平成12年と比べると、人口は2,686人減少しておりマイナス1.3%になっている。面積は530.21平方キロメートルで、人口密度は370.8人(1平方キロメートルあたり)となっている。

松江市の一般世帯の数は72,967世帯、うち持ち家が43,842世帯、借家(公営、都市機構、公社の借家・民営の借家・給与住宅を含む)が27,074世帯となっており、持ち家率は60.0%で、島根県全体の持ち家率71.1%と比べると低くなっている。
住宅の建て方は、一戸建てが62.4%、長屋建てが3.2%、共同住宅が34.1%と、比較的一戸建ての割合が高くなっている。

また、住宅に住む一般世帯の家族形態を島根県全体で見てみると、核家族世帯が191,917世帯、その他の親族世帯が59,370世帯、非家族世帯(世帯主を親族関係にないものが同居)が624世帯、単独世帯(世帯人員が1人)が62,374世帯となっており、地方においても、核家族化は広がっているといえるだろう。

※平成17年度国勢調査による。

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